-
2019年 第二号⑩ 【一時の快楽は、後の禍】
2019年 第二号⑩ 前回「慎病」つづき ●【一時の快楽は、後の禍】 原文: 『※千金方』に曰く、 「冬温なることを極めず、夏涼きことをきはめず、凡そ一時快き時は、必ず後の禍(わざわい)と... -
2019年 第二号⑨ 「養生訓」 【病の回復期こそ慎...
2019年 第二号⑨ 「養生訓」 「慎病」つづき ●【病の回復期こそ慎みを持て】 古語に、「病は少癒るに加はる」といえり。病少いゆれば、快きをたのんで、おこたりてつつしまず。 少快しとして、... -
2019年 第二号⑧ 「養生訓」「慎病」より
2019年 第二号⑧ 「養生訓」第六巻 「慎病」をご紹介します。 ます、「慎」とは、 つつしむ つつましい 物事をおろそかにしない。 身の振舞いに気をつける。気をつけて失敗のないようにする。 ... -
2019年 第二号⑦ 人生の楽しみは内にあり
2019年 第二号⑦ ●人生の楽しみは内にあり 『人の心には本来この楽しみがある。私欲の行ないさえなければ、いつでも、どこででも楽しいはずだ。 これが本性から流れ出た楽しみである。外に求めるの... -
2019年 第二号⑥ 養生の目的・意義とは何か?
2019年 第二号⑥ ●養生の目的、意義とは何か? 『人の身は父母を本とし、天地を初とす。天地父母のめぐみをうけて生まれ、又養はれたるわが身なれば、わが私の物にあらず。 天地のみたまもの、父母... -
2019年 第二号⑤ 日本人の健康と精神の心得 『...
2019年 第二号⑤ ●貝原益軒の養生法 日本人の健康と精神の心得 『養生訓』『楽訓』より 「養生訓」について 「養生訓」は益軒84歳の時に書かれた書物です。 当時では長寿であった貝原益軒の健... -
2019年 第二号 ④ 2019年の気候変化と病 疲労...
2019年 第二号④ ●2019年「己亥(つちのと・い)」歳 の気候変化と病 ▲1月下旬からしばらく厳しい寒さが続くとあります。春になってもなかなか寒さが収まりにくく、雨も冷たくなるようです。そのため春に... -
2019年 第二号③ 胃腸病・抑鬱・めまい・耳鳴りで...
2019年 第二号③ 2019.3.16 胃腸病・抑鬱・めまい 上半身の病に注意! 胃腸を健やかに保ち、ストレスを適度に発散させる! 東洋医学の気象学から、2019年「己亥(つちのと・い)」歳 は、年... -
2019年 第二号② 今年の気運と病の特徴 胃腸...
2019年 第二号② 今年の気運と病の特徴 ●2019年「己亥(つちのと・い)」歳 「己」は足太陰脾経 「亥」は手少陽三焦経 にあたります。 五運六気は、歳運:土運不及 司天:厥陰風木 在泉... -
2019年 第二号 ① 気象と身体の関係 気象病(耳...
2019年 第二号 ① 気象と身体の関係 ●気象の変化とカラダの関係を重視する 東洋医学には「五運六気学」といわれる古代の気象学があります。これは、気候や万物の変化を観察し、体系づけられた法則... -
2019年 第一号⑩ 【梅干し粥】 急な体調の変...
2019年 第一号⑩ 薬膳レシピ 【梅干し粥)】 体調を崩した時に一番オススメしたいのでは「梅干粥」です。 しらす(ちりめんじゃこ)や昆布佃煮などを入れてもおいしく食べれます。 ... -
2019年 第一号⑨ 薬膳レシピ 【山芋粥(山薬仙人...
2019年 第二号⑨ 【山芋粥(山薬仙人粥)】 漢方薬にも使われる山芋は「山薬」と呼ぶくらいパワーのある食材です。 消化酵素であるジアスターゼを含んでいて胃腸の機能も良くなりスタミナもつきます。 ... -
2019年 第一号⑧ 薬膳レシピ 痛みの緩和 新陳...
2019年 第一号⑧ 2019.3.7 薬膳粥の簡単レシピ 【生姜と大根の粥】 消化にいい大根とビタミンCを多く含む大根の葉を沢山使い、生姜の効果で新陳代謝を促進します。 生姜には糖尿病のリスクを下げる効果... -
2019年 第一号 ⑦ 道元禅師「粥有十利」
2019年 第一号 ⑦ 2019.3.6 「お粥」は、胃腸に負担をかけずに、水分と栄養分を体に届けてくれる優れた養生食の代表ですが、 「お粥」の効果について、古くは曹洞宗の開祖 道元禅師 の著書『赴粥飯法(ふ... -
2019年 第一号 ⑥ 胃腸を調え、気力を益すお粥...
2019年 第一号 ⑥ 2019.3.5 月刊和み座通信の裏は、「お粥」についてです。 粥は、米(うるち米)、麦、粟、ソバなどの穀類や豆類、芋類などを多めの水で柔らかく煮た料理のことをいいます。 私は西宮...