第三号① 「眼精疲労」をケアする。
2019年 月刊 和み座通信 第三号 ①
「眼精疲労」をケアする。
●デジタル家電・デジタル通信機器の普及
30年にわたった「平成」という時代も今年で終わりを告げ「令和」の時代へと移り変わります。
平成時代にもっとも普及したのが、「モバイル通信機器」
人気のiPhoneが初めて米国で発売されたのは2007年。日本販売は2008年とわずか10年前のことです。
2018年6月22日に総務省が公表した携帯電話の契約数は1億7009万と発表されています。
2018年度 日本人の人口は 1億2476万9千人とありますので、約国民1人あたり1台を持っているということになります。
現在、小学生から高校生全体におけるパソコン利用率は20.9%、携帯電話はなんと72.1%、(2017年調査)
デジタル家電の普及は激増している時代、それに伴って激増しているのが「眼精疲労」です。
総務省
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111110.html
●「疲れ目」と「脳疲労」
デジタル家電の普及に伴い、画面を視続けることから目への負担が大きくなり
「疲れ目」「眼精疲労」で悩まれる方が急増しています。
見る(視る)という行為は、画像を電気信号に変換し、視神経を通じて脳で映像に変換される作業であり、
目から情報が入るということは、脳を使っているということと同様なのです。
視覚情報が増えれば、それだけ脳での処理数が増え、脳を酷使しているということです。
これは、目の疲労は脳の疲労と直結しているということです。
●目の寿命は65~70年
日頃からの目の酷使が続けば、目の寿命はこれよりもどんどん低くなります。
年齢を重ね60代後半になられる方が、白内障・緑内症・黄斑変性症など目の疾患が増えるのも
目の寿命との関係もあると思われます。
和み座通信 第三号の記事を通じて、少しでも目のケアに取り組んでいただけたら幸いです。
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2019年 月刊 和み座通信 第三号 ②
「本当は怖い眼精疲労」