外出自粛で体調を崩されている方へ!  西宮市にある「はりきゅう和み座」がお届け

『体の疲労』と『心の疲労』

 

コロナ感染予防対策の緊急事態宣言が継続されている中、

不安と緊張ので、カラダもココロも疲れが蓄積していることだとおもいます。

仕事ではテレワークなども導入されるようになり、自宅で仕事されている方も多くなりました。また、学生もリモートでの授業が導入されている学校も多くなってきています。

 

 

外出自粛の影響でカラダを動かすことも少なくなり、カラダを動かすことがすくなくなり、体調を崩される方が多くおられます。

 

 

そのような時、自宅でできる養生として古来から行われている導引法をご紹介いたします。毎日数分でできる運動ですので、ぜひ実践してみてください。

 

 

 

 

~心も体も軽くなる「振り子運動」~

 

「振り子運動」とは「スワイショウ(甩手(せいしゅ))」という中国の導引体操のことです。

今から千五百年前、禅宗の開祖と言われる中国の達磨大師が残した『達磨易筋経』の中に「スワイショウ」が健康の秘儀として記されているとのことです。

 

 

基本的に「腕を振るだけの運動」なので誰でも簡単に出来る運動としておすすめできます。

「スワイショウ」には何通りかの方法がありますが、「前後に手を動かす方法」「腰を回転させる方法」を解説します。

 

 

 

 

《振り子運動》のやり方

 

【前後腕振り法】

 

・両足を肩幅くらいに開き、力を抜いて立ちます。

 (足先を少し内側に向け立ち、膝の力を抜きましょう。)

 

 

・まず、息をフゥーと吐きます。

 ゆっくりと息を吸いつつ、両腕を体の前面(肩の高さ)まで上げていきます。

 

 

肩の高さまで腕を上げたら、息を吐きながら、両腕を下ろします。

腕の力を抜き腕の重さで自然に落ちるのに任せて、ダラリと下ろすのがコツです。

 

 

時計の振り子になったつもりで、重力に任せて前後に腕を振る動きを繰り返します。

 

 

・スピードは一定に保ち、早くしたり遅くしたりしないようにする。

(呼吸は自然に行うようにします。)

 

 

最初は100回~300回以上を目標に行ってみましょう。

(時間で行う場合は、最初は3分 次に5分 と少しづつ増やしましょう。)

理想としての目安は、約10分間くらい行うといいでしょう。

 

 

 

 

【回転腕振り法】

 

【前後法】と同様にリラックスして立ちます。

 

 

腕の力を抜いて垂らしたまま、腰をひねって回転させます。

腕は、体にまとわりつくように振ります。

 

 

腰を回転させますが、首も振り向くように動かすと腰も回転しやすくなります。

 

 

・慣れてきたら、回転時に膝の力を抜き、軽く屈伸しながら行うとリズムよく行えます。あまり勢い良く振り回さないようにしましょう。

 

 

・また、眩暈をおこしやすい方、乗物酔になりやすいひとは首を回しすぎないように注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

《振り子運動での最大の効果》

 

 

「振り子運動(スワイショウ)」は、多くの効果をもたらせてくれます。

血流促進、肩こりの解消、食欲増進、便秘解消、冷え性対策、腰痛予防、視力の回復などがあげられますが、もっとも注目があるのは「セロトニン分泌の増加」です。

 

 

セロトニンは、心の安定性をもたらす脳内物質であり、セロトニンが不足すると、うつ病、パニック障害、気分障害など精神的な病を発病する原因となります。

 

 

セロトニンの分泌増加は、重要なのです。

このセロトニンを増やすには単純運動(リズム運動)が良いとされてます。

この単純運動になるのが、まさに「振り子運動(スワイショウ)なのです。

単純運動では、ウォーキング、青竹踏み、瞑想・・・などもがあります。

 

 

 

毎日少しの時間の運動でカラダもココロも爽快になります。

 

でひ ご活用してください。

 

また、体調の不調が気になる方は気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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【はりきゅう和み座】
  西宮市染殿町6-12
    0798-31-7324
https://harikyunagomiza.com/

体質改善や体調管理に何かお困りの事があれば、何なりとお気軽にご相談下さい。
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