寒暖差の影響でお困りの方へ 西宮のはりきゅう和み座がお届け

●春の寒暖差で体調不良


新型コロナウイルスによる肺炎(COVID(コビッド)19)拡大防止をいわれる中、

花粉飛散による体調不良を訴える人も多おられます。

また、寒暖差も急激で自律神経が乱れやすい季節です。

新型肺炎の感染防止への対策で、大人のみならずお子様から学生まで

大きくストレスを感じる日々が続きます。


自律神経が乱れの影響は、カラダの怠さ、イライラ感、不眠、食欲不振、胃痛など

様々な形で現れることがあります。

今の時期の養生での注意点や改善する方法をご紹介いたします。


▼花粉飛散情報 2020「tenki.jp」

 

 


●5つの解消法


①【ぬるめ入浴でリラックス】


入浴でのリラックスは一日の疲れを癒してくれます。
入浴は、38℃~40℃くらいの温度で10~20分程湯船につかるといいでしょう。
温度は高すぎると、逆に交感神経が優位になってしまします。
また、炭酸入浴剤やアロマ入浴剤などを使うのもいいでしょう。


《精油アロマを使う》
・花粉症などで鼻の粘膜が炎症を起こしている場合
 ペパーミント、ユーカリ、ローズマリー、ジャーマンカモミール など

・ストレス緩和、肩こり緩和、リフレッシュなどの場合
 スイートオレンジ、レモン、グレープフルーツ など

 


②【目と首を温めてリラックス】


目の周囲を「蒸しタオル」で温めると、短時間で副交感神経が優位になりリラックスできます。
目もとに当てた時に、気持ちいいと感じる程度でいいでしょう。(約40℃が最適といわれます。)
電子レンジで温めて使うアイピローや特殊繊維で作られたアイマスクなどもオススメです。
特に、コンピューターを使う仕事をされている方は眼精疲労の緩和にも有効です。
同じく、蒸しタオルを首の付け根あたりに当てるのもいいでしょう。
首こり・肩こりの緩和にもなり、脳への血流が安定しリラックスできます。

 

 

 

過去記事もご参考に!
   ☟
「目の養生にアイマスク」

ツボ刺激で疲れ目・ドライアイ・眼精疲労を解消

 


③【お茶を飲んでリラックス】


香りが強いお茶は、リラックス効果があります。
ストレス強く感じたり、集中力が低下している時など「ジャスミン茶」がいいでしょう。

中国茶では、眼精疲労や目の充血には「菊花茶」がいいでしょう。
目のかすみや手足の冷えが気になる時は「クコの実」をブレンドしてもいいでしょう。
ハーブティでは「ローズ・ティ」「カモミール・ティ」などがいいでしょう。
また、体調を整えるには「白湯」もおすすめです。

 

過去記事もご参考に!
   ☟
「白湯」はあらゆる不調を解消する。

 


④【花粉症対策のツボ】


鼻水・鼻づまり・鼻炎に効果のあるツボで『顖会(しんえ)』というツボがあります。
場所は、顔の中心線上で、頭髪の生え際から指3本あがったところになります。
このツボを指でマッサージしてあげるといいでしょう。

このツボは、頭部の血行促進、立ちくらみ、眩暈の予防効果もあります。
また、顔のむくみ、まぶたの腫れなど顔面の疾病に効果があります。
入浴の時に、温かいシャワーをこの場所にあててもいいでしょう。

 

 

 

⑤【首肩頭の疲労回復のツボ】

首の付け根には「百労四穴」といわれるツボがあります。
「百労四穴」は 「百労」二穴と「下百労」の二穴をあわせて四穴のことをいいます。
字の如く「諸々の疲労が蓄積する場所」という意味であり、
ここをほぐすことで、脳の疲労、目の疲労・肩の疲労、心の疲労まで緩和されるのです。
首の付け根が熱っぽい、冷える、硬いという現象は、脳の疲労が考えられます。
脳への血流を促進し、脳疲労を回復させるためには「首を温める」と効果があります。

 

 

 

 

過去記事もご参考に!
   ☟

疲労は首に蓄積する  ‐改善マッサージ法‐

肩こり・腰痛・眼精疲労の改善・回復にオススメ「八虚拍打法」 

疲れ目・ドライアイ・眼精疲労を解消「目の周囲のツボマッサージ」
 


も参考にしてください。